2014/03/07 ニュース
三井化学、太陽光発電設備のコンサル事業に近く参入
 三井化学は3月6日、太陽光発電設備の診断・コンサルティング事業に近く参入すると発表した。ドイツの同業大手、PI Photovoltaik-Institut Berlin AGから独占的にライセンスを受けられる契約の締結を協議中としている。同時に国内の発電事業者、研究機関、金融機関とも同事業に関する契約締結を進めているとしている。
 
 PI Photovoltaik-Institut Berlin AGは、世界で太陽光発電パネルの試験、認証、研究開発などの太陽光発電設備向けサービスを提供している大手。同社はその技術・ノウハウを国内で使用・展開できるよう交渉している。同社が参入し、メニュー化するのは▽太陽光発電パネルの診断(選定時、設置前の品質・信頼性評価)、▽太陽光発電所の診断(運用時の発電性能評価、不良パネルの検出、発電所転売時の資産価値評価)、▽コンサルティング(発電所の計画・検収支援、第三者評価レポートの発行)などとなる模様。