12月17日、帝国データバンクは太陽光関連事業者(2019年8月末時点で1万7841社)の経営実態調査の結果を発表した。それによると、2017年度・2018年度は売上高で「増収」した企業数が「減収」した企業数を上回った。また、損益でも「黒字」企業数が「赤字」企業数を大きく上回り、収益性は改善傾向にある。ちなみに、2014年以来5年続けて同関連企業の倒産は増加してきたが、2019年上半期(4-9月)の倒産件数は36件(前年同期比23.4%)で、6年ぶりに通年で減少になる見通し。
2019/12/26 ニュース
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