ソーラーフロンティアは12月20日、米国子会社のソーラーフロンティア・アメリカズ・ディベロップメントが、出力66MWの太陽光発電設備を欧州の企業に売却したと発表した。売却したのは「ミッドウェイI太陽光発電プロジェクト」(カリフォルニア州)で、売却先は太陽光発電事業の開発企業X-ELIO(本社スペイン)という。同設備は現在施工中で、今後数か月以内に稼働する予定。稼働後は23年間発電を続ける。
2017/12/22 ニュース
子会社が66MWの太陽光発電設備を欧州企業に売却 ソーラーフロンティア
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