パシフィコ・エナジー(東京都港区)は10月16日、愛知県豊田市に大規模太陽光発電設備「豊田メガソーラー発電所」を建設すると発表した。新設備の発電容量は62MW(直流ベース)、年間発電量は約7400万kWhで、発電する電力は中部電力に売電する。設計施工は千代田化工建設が担当し、2019年12月の稼働を予定している。同社では、新設備の稼働で年間約4万tのCO2排出削減効果も期待している。
2017/10/18 ニュース
パシフィコ・エナジー、豊田市に62MWのメガソーラー建設
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2017/10/16
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