2017/08/18 ニュース
NTN、再エネで点灯する街路灯を全国5か所に寄贈

 NTNは8月8日、創業100周年施策として風力と太陽光を利用して発電する「ハイブリッド街路灯」を寄贈すると発表した。国内の5か所に計17基を寄贈し、寄贈した地域の防災・防犯対策に活用してもらう。また、地産地消型の再生可能エネルギーを普及するための試みとしても利用する。この街路灯は、自然エネルギーで発電した電力をバッテリーに充電し、夜間にLED照明を自動で点灯する。独自の翼形状を持つ垂直軸風車で風切り音の発生を抑え、高い静粛性を持つという。付属のバッテリーは、満充電状態で5日間分の照明用電力を賄い、災害時や停電時には非常用電源としても使用できる。