2014/11/17 ニュース
省電舎、インドネシアにバイオマス燃料の製造子会社設立
 省電舎は11月14日の取締役会で、インドネシアの首都ジャカルタに、バイオマス発電燃料を製造する子会社の設立を決めた。子会社の名称は「PT.SDS ENERGY INDONESIA(仮称)」で、平成26年12月の予定で設立する。社長には中村俊氏が就任する予定で、資本金は5000万円。出資比率は同社95.0%、中村氏5.0%の予定。
 
 新会社はパームやしの殻(PKS)を炭化し、バイオマス発電燃料として国内外に販売する。同社は当初、同国のPT. World One Indonesiaと共同で発電燃料事業を進める予定だったが、相手方の体制整備などが遅れ、基本合意契約を解除。単独で同事業を推進することを決め、今回の子会社設立となった。同社は子会社設立後PKSの貯蔵場所を確保し、未加工のPKSを販売する一方、炭化設備の設計・建設に着手する。