関西電力株式会社(大阪市北区)は2020年12月18日、ENEOS株式会社(東京都千代田区)と共同で兵庫県赤穂郡上郡町に計画されている太陽光発電事業に参画すると発表した。敷地面積は約82haで発電出力は62,880kWを見込み、FIT認定を受けた太陽光発電所では関西で3番目の規模になる。2023年1月の営業運転開始を目指している。
2020/12/21 ニュース
関西電力とENEOSが共同で6万kWの太陽光発電所を建設
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