2020年6月30日、リニューアブル・ジャパン株式会社(東京都港区)、東急不動産株式会社(東京都渋谷区)、ENEOS株式会社(東京都千代田区)、関西電力株式会社(大阪市)の4社は、再生可能エネルギー電源の拡大・運営を目的とした「合同会社長期安定電源ファンド」の設立を発表した。出資額は各社1億円ずつ。国内外で高まっている再生可能エネルギーの重要度を受け、再エネ電源開発を行ってきた4社が本ファンドを通じて、これまで培ってきた知見と専門性を活かし電源の開発・拡大に取り組む。
2020/07/10 ニュース
再エネ電源開発に出資するファンドを4社が共同で設立
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