タクマは3月29日、愛媛製紙(愛媛県四国中央市)から出力1万6800kWのバイオマス発電設備を受注したと発表した。新設備は木質バイオマス、廃プラスチック固形化燃料を燃料に発電し、発電した電力は工場内の熱源などに利用する。竣工は2020年9月を予定している。この案件は、環境共創イニシアチブの今年度エネルギー使用合理化等事業者支援事業に採択されている。
2018/03/30 ニュース
16.8MWのバイオマス発電設備を愛媛県で受注 タクマ
2018/03/28
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