アジア太平洋地域で最大級の独立系再生可能エネルギー事業者であるヴィーナ・エナジー・ジャパン株式会社(東京都港区)は2020年8月13日、宮城県加美町における宮城西部風力発電事業を計画し、環境影響評価法に基づき計画段階環境配慮書を経済産業大臣及び宮城県知事、加美町長などの関係自治体に送付したと発表した。陸上風力発電機1基あたりの出力は4200〜5300kWで20〜30基、風力発電所の最大出力は10万7500kWとなる計画。
2020/08/14 ニュース
ヴィーナ・エナジーが宮城県加美町に風力発電所を計画
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